この記事ではエアトリプラスの支払い方法を解説しています。
エアトリプラスは、クレジットカードや後払いを含む5つの支払い方法で決済ができるんですよ。
各支払い方法のポイントと注意点を順番に紹介するので最後まで読んでくださいね。
Contents
エアトリプラスの支払い方法は5つ!それぞれの詳細をご紹介!
支払い方法 | 注意点 |
---|---|
クレジットカード決済 | VISA/Master/JCB/AMEX/Dinersclub |
電子マネー決済 | PayPay/LINE Pay/メルペイ/Amazon Pay/PayPal |
ペイディ(後払い) | 手数料がかかる場合がある |
銀行振り込み | Pay-easy/ゆうちょ銀行 |
コンビニ決済 | 指定のコンビニからのみ可能 |
ではさっそく、エアトリプラスの各支払い方法とその注意点を解説していきます!
わかりやすく簡潔にまとめましたので、一つずつチェックしてくださいね。
支払い方法①:クレジットカード決済
エアトリプラスの支払い方法①は、クレジットカード決済です。
一番人気の支払い方法でもあり、手間をかけたくない方におすすめな決済方法ですね。
VISAやJCBを含む大手のクレジットカード5種類が使えるので、困ることもありませんよ。
ただ、海外発行のクレジットカードは使えないようです。
自身が利用しているクレジットカードをしっかり確認してから、決済をするようにしましょう!
支払い方法②:電子マネー決済
エアトリプラスの支払い方法②は、電子マネー決済です。
電子マネーは最近導入された決済方法で、クレジットカード同様にスムーズなのが魅力ですね。
対応している電子マネーは、PayPayやAmazonpayなど6種類です。
特にPayPalは世界で使える電子マネーなので、海外旅行利用時にもおすすめですよ!
ツアーや宿泊先によっては利用できないものもあるため、いくつか用意しておくと安心です。
支払い方法③:ペイディ(後払い)
エアトリプラスの支払い方法③は、ペイディ(後払い)です。
後払いは後日コンビニなどで支払いができるので、すぐに旅行代金が用意できない方にもおすすめですよ。
ただ申し込みをするプランによっては手数料がかかる場合があります。
そのため他の支払い方法よりも割高になることがあることを覚えておいてくださいね。
支払い方法④:銀行振込
エアトリプラスの支払い方法④は、銀行振込です。
銀行振込はPay-easyかゆうちょ銀行のみの取り扱いとなっています。
Pay-easyの場合は手数料が金融機関により異なりますが、ゆうちょ銀行だと220円(税込)一律なようですね。
基本的には店舗から支払わなければいけないので、若干手間もかかります。
また、金融機関が休みだと支払いができずに期限を過ぎてしまう可能性もありますよね。
もし銀行振込をお考えの場合は、余裕をもって予約しておくと安心でしょう!
支払い方法⑤:コンビニ決済
エアトリプラスの支払い方法⑤は、コンビニ決済です。
ローソン・ミニストップ・セイコーマート・デイリーヤマザキ・ファミリーマート・セブンイレブンから手続きができます。
支払い画面で希望のコンビニを選択できますが、変更がきかないので注意しましょう。
決済完了のメールをもって正式に予約が確約されますので、早めに振り込みをしてくださいね。
エアトリプラスの支払い方法は変更できません!
エアトリプラスでは、支払い方法の変更をすることはできません。
電子マネーやコンビニ払いだと二重支払いのリスクもあるため、仕方ないのかもしれませんね・・・。
もし予約完了後に支払い方法を変更したい場合は、一度キャンセルするしかないようです。
またその際に発生するキャンセル料は自己負担となるので、余計なお金もかかってしまいます。
支払い方法変更の詳細は公式サイトをあわせて確認しておくと、さらに安心ですよ!
エアトリプラスの支払い方法についてまとめ
- エアトリプラスは5つの支払い方法から選べる
- クレジットカードは5種類に対応している
- クレジットカード決済は手数料がかからない
- コンビニ払いや銀行振込みは店舗が限られている
- 基本的に支払い方法の変更はできない
以上のような内容を紹介しました。
エアトリプラスは、クレジットカード・電子マネー決済・後払い・銀行振込・コンビニ払いなど5つの支払い方法がありますよ。
どれもメリットデメリットはありますので、しっかり見極めて自分に合ったものを選びましょう!
コンビニ払いや銀行振込は、締切日があるので忘れないようにしてください。
この記事を参考にして、エアトリプラスでの予約がスムーズにできれば幸いです♪